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古筆複製、料紙の美 「書の時間」番外編 アートサロン毎日

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 「田中親美・縣治朗・大貫泰子の仕事」展が30日まで、東京・竹橋のアートサロン毎日で開かれている。毎日書道会が推し進めている新聞やホームページなどの媒体を利用した書道展「書の時間」の番外企画で、毎日書道図書館の蔵書企画展示。古筆の複製や美麗な料紙などにより、日本の書に脈々と流れる美について実感することができる。

 田中親美さん(1875~1975年)は、日本画家、田中有美の長男。絵を父に、書を多田親愛に学ぶ。「平家納経」「西本願寺本三十六人家集」など、数多くの古筆の複製を手掛けた。縣治朗さん(1897~1982年)は、田中有美に日本画、義父の親美に古筆を学ぶ。「源氏物語絵巻」の複製を手掛ける。ホテルオークラの壁面画、成田山新勝寺本堂の襖(ふすま)を制作した。大貫泰子さん(1929年生まれ)は縣治朗さんの長…

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