メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

書の世界

佐伯孝子 前衛書展 熱い思い大作27点に

(1)

 「佐伯孝子 前衛書展 PASSION」(25~29日、兵庫県立美術館王子分館原田の森ギャラリー)は、ストレートなタイトル通り前衛書への強い思いが放射していて熱っぽい。

 佐伯さんは1954年、神戸市生まれ。加藤博暘さんに師事。毎日書道展審査会員。奎星会理事。飛雲会総務理事。煌彩会主宰。

 大作ばかり27点。「書は身体表現」という考えが貫かれていて爽快だ。

 作品タイトルをてがかりに分類を試みると、「天地創造」(440センチ×1140センチ)=写真[1]▽「久遠」(180センチ×300センチ)=同[2]▽「天と地のはざま」(180センチ×400センチ)▽「蒼穹」(180センチ×370センチ)など大きな世界に対する憧れをエネルギーを全開にしてたたきつけた書。

この記事は有料記事です。

残り431文字(全文760文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. オウム死刑執行 「本当の真実なくなった」河野義行さん

  2. 「オンブズマン活動するなら市議やめろ」愛知・弥富市議会が辞職勧告を決議

  3. ナスカの地上絵 新たに「ネコ」発見 ペルー文化省発表

  4. 菅首相の妻・真理子さんが外交デビュー ベトナム首相夫人主催の昼食会出席

  5. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』もはや“日本経済の柱”と話題 映画は歴代1位発進、東宝株価が高値更新…企業コラボも恩恵続々

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです