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麺食い・列島味便り

太田焼きそば 群馬 見た目や味は「十人十色」

それぞれの店で味や食感が異なる太田焼きそば。須藤さんは4種類を配合したソースに太さの違う2種類の麺を用いる=群馬県太田市で2020年9月11日、妹尾直道撮影

 大手自動車メーカーSUBARU(スバル)群馬製作所をはじめ、数多くの工場が立地する群馬県太田市。北関東を代表する工業都市として知られる同市は、30店以上の飲食店が焼きそばを提供する「焼きそばの街」としての顔を併せ持つ。

 「太田焼きそばの特徴は『特徴がないこと』。味も麺もソースも店によって全部違う」。市内の焼きそば店などでつくる「上州太田焼きそばのれん会」の須藤数男会長(73)はこう説明する。

 店ごとに見た目や味は「十人十色」だ。ソースの混ぜ方やトッピングの種類、麺の太さ、作り方……。各店が工夫を凝らす。焼きそば専門店だけではなく、中華料理店や食堂などさまざまなジャンルの飲食店が焼きそばを提供することもあり、中華風やスパゲティ風も登場している。のれん会も入会条件で味や製法などの制限は設けていないという。

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