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秋の全国交通安全運動 登校見守り事故防ぐ 警察など活動 名張 /三重

車を止めたり、子どもを誘導したりする伊賀署員と国体推進課職員=三重県伊賀市で、大西康裕撮影

 秋の全国交通安全運動(21~30日)期間中の23日、伊賀、名張の両市では警察や関係団体などが小学生の登校を見守る活動などを行った。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のために、大規模な出発式や啓発イベントを自粛する中、関係者は広報車などで事故防止を訴える活動を展開する。

危険な交差点を規制 名張

 名張署や名張地区交通安全協会などは23日、名張市蔵持町原出の蔵持市民センター前の交差点で、通学路街頭見守り活動を実施した。関係者ら約15人が旗などを持って交差点に立ち、蔵持小に登校する児童らが交差点を渡るのを見守った。全国交通安全運動の一環として通学路見守り活動を実施するのは初めて。

 この交差点は朝夕の交通量が多く、さらに蔵持小へ向かう道は狭く、児童ら通行人が危険との意見が多かった。そのため、今月8日から蔵持小へ向かう道を午前7時半から1時間、進入禁止とした。見守り活動に参加した同署の野原真太郎交通課長は「かねて要望があった交通規制がようやく実現した。今回はこの周知を兼ねてこの場所で行うことにした」と説明していた。

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