新型コロナ 蛍能 やっと晴れ舞台 3カ月遅れ、小学生お披露目 宇陀 /奈良

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発表を終えた「うだ子ども能楽教室」の子どもたち=奈良県宇陀市で、廣瀬晃子撮影
発表を終えた「うだ子ども能楽教室」の子どもたち=奈良県宇陀市で、廣瀬晃子撮影

 宇陀市の小学生たちによる能楽発表会が22日、市立大宇陀小(同市大宇陀西山)の多目的教室で開かれた。出演したのは、恒例行事「あきの蛍能」の伝統を受け継ぐ「うだ子ども能楽教室」の子どもたち。今年6月の蛍能で初舞台を踏むはずだったが、新型コロナウイルスの影響で中止となり、練習も中断していた。

 蛍能は毎年6月に阿紀神社(同迫間)で奉納され、約300年の歴史があると伝わる。能楽教室は、地元保存会が子どもたちにも伝統行事に参加してもらおうと、昨年9月に開講。初舞台に向け、プロの指導で練習に励んでいたが、今年3月には…

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