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別府大分毎日マラソン

第69回別府大分毎日マラソン大会は2月2日正午、大分市の高崎山・うみたまご前をスタートし、別府市の亀川漁港前で折り返し、大分市営陸上競技場にフィニッシュする日本陸連公認コースで開催される。

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別大マラソン、初の延期 安全確保困難、早め判断

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別府大分毎日マラソンの1年延期を記者会見で発表する九州陸上競技協会の八木雅夫理事長(左)と大会事務局長の阿南寿和別府市副市長=吉見裕都撮影
別府大分毎日マラソンの1年延期を記者会見で発表する九州陸上競技協会の八木雅夫理事長(左)と大会事務局長の阿南寿和別府市副市長=吉見裕都撮影

 新型コロナウイルスの影響で23日に1年延期が発表された第70回別府大分毎日マラソン大会は、谷口浩美さんや森下広一さんら名選手が初マラソンとして挑戦するなど「新人の登竜門」と呼ばれてきた。1952年の第1回以降、延期や中止はこれまでなかったが、全国から集まる出場選手ら関係者の安全が確保できないと判断した。

 大分県庁で記者会見した九州陸上競技協会の八木雅夫理事長は「多くの方の期待に沿えず申し訳ない。(2022年の)第70回を盛大に開催したい」と話した。規模を縮小しての開催も検討したが、市民ランナーが憧れるレースという特色を維持するために見送った。また、例年予約で埋まる地元のホテルに直前でキャンセルが相次ぐことがないように、早めに判断した。

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