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国史跡「聖寿寺館跡」に方形区画 主殿のほかに武家屋敷存在か 青森・南部町教委

新たに発見された溝の跡を指し示す青森県南部町教委の担当者=南部町小向舘の聖寿寺館跡で2020年9月23日午後2時54分、江沢雄志撮影

 青森県の南部町教委は23日、北東北最大の戦国大名、三戸南部氏の中心的居城だった国史跡「聖寿寺館跡」(同町小向)で、武家屋敷跡とみられる方形区画が発見されたと発表した。これまでに城主の住んでいた主殿とみられる跡が見つかっているが、城館の中に主殿とは別に武家屋敷があるのは、非常に珍しいという。町教委の担当者は「これまでの空間利用の想定を根底から覆す発見だ」と話している。【江沢雄志】

 町教委によると、発見されたのは幅約2メートル、深さ約30センチの溝と、堀で囲われた約100メートル四方の区画。これまで調査がされてこなかった工房や倉庫があったと考えられていた史跡北東部のエリアを調べたところ、偶然見つかったという。

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