松尾貴史さんとオンラインイベント 2時間にわたり「違和感」ぶつけ合う

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タレントの松尾貴史さんと、毎日新聞の記者が“違和感”を語り合ったオンラインによるトークイベント「ニッポンの違和感」の一場面
タレントの松尾貴史さんと、毎日新聞の記者が“違和感”を語り合ったオンラインによるトークイベント「ニッポンの違和感」の一場面

 鋭い切り口で人気の毎日新聞の連載「ちょっと違和感」の筆者でタレントの松尾貴史さんと、毎日新聞の記者によるトークイベント「ニッポンの違和感」が24日、オンラインで開かれた。約2時間にわたり、国会運営や公文書の問題点、記者のあるべき姿などに関し、「違和感」をぶつけ合った。

 松尾さんは2012年から毎日新聞で連載を開始。連載をまとめた単行本「ニッポンの違和感」(毎日新聞出版)が8月に発売された。イベントには松尾さんのほか、大場弘行(社会部)、牧野宏美(統合デジタル取材センター)、小山由宇(政治部)の3記者が同席。司会は斉藤信宏・編集編成局次長が務めた。オンライン会議システム「Zoom」上で、デジタル毎日の会員105人が参加した。

 冒頭で松尾さんは、連載での鋭い政権批判が多くの共感を呼んでいることに対し「世間で見かけた間違った言葉遣いや、ちょっとした社会現象を指摘しようと平和な気持ちで連載を始めたが、偉い人たちへの違和感がだんだん強くなってきた」と、政権批判への言及が増えていった経緯を明かした。

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