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パラ連覇、レームの願い 義足で五輪、共生の証しに 陸上男子走り幅跳び

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男子走り幅跳び(切断などT64)で8メートル47の世界新をマークしたドイツのマルクス・レーム=前橋市の正田醤油スタジアム群馬で2018年7月8日、久保玲撮影
男子走り幅跳び(切断などT64)で8メートル47の世界新をマークしたドイツのマルクス・レーム=前橋市の正田醤油スタジアム群馬で2018年7月8日、久保玲撮影

 陸上男子走り幅跳びの義足クラスでパラリンピック3連覇が懸かるマルクス・レーム(32)=ドイツ=は、五輪選手と比べてもトップクラスの記録を誇る。しかし高性能の義足が有利に働いているのではという「義足の優位性」が論議を呼び、五輪への道は閉ざされたままだ。「メダルをもらえなくてもいい。健常者と一緒に競技をしたい」と切実な思いを打ち明けたレームには、ある理想があった。【岩壁峻】

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