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美術 /東京

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 ■ただひたすら、リアルに描く 上田薫展

 11月3日まで、10~18時、横須賀美術館(横須賀市・横須賀駅からバス)。写真を使い対象を精巧に描き出す画家・上田薫。殻からつるりと落ちてくる生卵、スプーンですくい上げられたアイスクリームなど、流動する世界の一瞬を切り取ったかのような作風が特徴=写真は「なま玉子A」 1975年 群馬県立近代美術館蔵。上田薫の初期から現在までの代表作約80点を展示し、半世紀に及ぶ活動をたどる。休館日は10月5日。一般1000円、高校・大学生と65歳以上800円。中学生以下無料。046・845・1211

 ■宮廷画家ルドゥーテとバラの物語

 11月8日まで、10~19時、八王子市夢美術館(八王子市・八王子駅)。ピエール・ジョゼフ・ルドゥーテ(1759~1840年)は、現在のベルギー南部サン・チュベール出身で、フランスで活躍した植物画家。マリー・アントワネットやナポレオン皇妃ジョゼフィーヌに認められ、動乱の時代を背景に優美な花々の作品を後世に残した。代表作「バラ図譜」に収められたバラの花々は点刻彫版という高難度の技術を用いた銅版画と丹念な手彩色によって、花びらの柔らかな質感や鮮やかな色彩が表現されている。「バラ図譜」の全作品のほか、貴重な肉筆画2点も紹介する。休館日は月曜。一般600円、小学生以上の学生と65歳以上300円、土曜は小中学生無料。042・621・6777

 ■新収蔵品展 国際興業コレクションを中心に

 10月3日~2月21日、9時半~17時、平塚市美術館(平塚市・平塚駅からバス)。2019年に新たに寄贈・寄託された油彩画など75点を展示する。中心は国際興業から寄託を受けた油彩画・日本画62点。岡田三郎助、山下新太郎など、明治時代後半に活躍した画家や東郷青児などの作品も展示する。会期中に展示替えがある。休館日は月曜(11月23日、1月11日は開館)と、11月24日、1月12日、年末年始。一般200円、高校・大学生100円(土曜は高校生無料)、中学生以下無料。0463・35・2111

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