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ぐるっと東日本・アートを歩く

芸術さんぽ 切手の博物館(東京都豊島区) 国内外35万種類を所蔵 /東京

「切手の博物館」の入口には、漫画家・楳津かずおさんの人気作「まことちゃん」をモチーフにした「まことちゃんポスト」がある。2016年、開館20周年を記念し、目白に住んでいたことがある楳津さんとのコラボレーションで設置された=東京都豊島区で8月25日午後、近藤浩之撮影

 水原明窗(めいそう)(1924~93年)という世界的に著名な切手収集家がいる。水原が郵便資料の収集と郵便文化の振興を目的に財団を設立し、水原没後の96年にグランドオープンした博物館だ。

 国内外の切手約35万種類を所蔵する。これは60年以降に発行された切手の8割近くにあたるという。年4回、生活に身近なテーマを設け、所蔵切手から800~1000種を選んで紹介する企画展示をしている。

 田辺龍太学芸員は「切手はその国や地域の情勢や歴史などが見える、時代を映す鏡」と話す。「世界の国からコンニチハ」展が11月29日まで開催中で、162の国と地域の伝統文化や生活習慣、主要産業、自然環境などを切手で紹介している。同館ならではの世界の観光ガイドだ。

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