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クマ出没注意 ドングリ凶作、餌求め人里へ 県が警戒呼びかけ /岐阜

ドングリ類の実の付き方を調査する岐阜県の職員ら=岐阜県提供

 クマの主要な餌となるドングリ類が今秋、凶作の見込みであることが県の調査で分かった。県内ではドングリが凶作の年は例年、ツキノワグマが餌を求めて人間の生活圏に出没する頻度が高まるとされる。今年は梅雨の長雨の影響で夏場の餌も不足していたとみられることから、山間部を中心に県内全域で警戒するよう県が呼びかけている。【駒木智一】

 県環境企画課によると、ツキノワグマは本来は臆病で、人に見つからないよう隠れて生活している。雑食だが、冬眠前は山林で見つかるブナ、ミズナラ、コナラのドングリ類を主な餌とする。凶作の時は行動範囲が広がり、畑の柿や栗、生ゴミをも求めるようになる。県内では9~10月ごろに人里周辺での出没が増える傾向にある。

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