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カメラ情報、ウェブ公開 河川監視「簡易型」を推進 名張川と宇陀川 国交省事務所 /三重

名張川を見渡す簡易型監視カメラ=三重県名張市で、衛藤達生撮影

 河川の氾濫に備えるため、国土交通省は全国の管理する河川に簡易型監視カメラの設置を進めている。名張市内では昨年度から今年8月末までに名張川と宇陀川の計10カ所に設置した。画像は水位計のデータと合わせて専用ウェブサイト「川の水位情報」で公開する。国交省木津川上流河川事務所の担当者は「スマートフォンからでも簡単に見られるので、大雨の日は川に近づかずにサイトを見てほしい」と呼びかけている。【衛藤達生】

 簡易型監視カメラは太陽光パネルで自家発電し、その電力で稼働するため、電線の引き込みが不要。さらに、撮影した画像は無線で配信するため、通信ケーブルもいらない。また、カメラもズームアップや首振り機能を削除したため、設置費用は1カ所あたり約100万円で、従来の7分の1程度という。しかし、月明かり程度でも静止画の撮影が可能と高性能で、夜間でも十分、川の様子を確かめることができる。

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