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インタビュー・最前線

名門大洋フェリー 野口恭広社長 船旅、コロナ後見据え サービス向上へ新造船

インタビューに応じる野口恭広・名門大洋フェリー社長=大阪市西区で、相原洋撮影

 <週刊金曜経済 Kin-yo Keizai>

 大阪・南港と北九州・新門司港を1日2往復する「CITY LINE 名門大洋フェリー」。新型コロナウイルス対策として業界に先駆けて保有船の全区画に抗ウイルス・抗菌加工を施したほか、コロナ後を見据えて来年度就航させる新造船2隻の大部屋を全てベッド仕様に計画変更した。安全、顧客満足、環境保全を誓い、利便性を高める努力を続ける名門大洋フェリーの取り組みを野口恭広社長(59)に聞いた。【聞き手・相原洋】

 ――社名の問い合わせが多いそうですが。

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