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山口組分裂5年 構成員減少 愛知・武豊、警戒区域に 特定抗争指定、効果じわり

 抗争が続く特定抗争指定暴力団山口組と神戸山口組を巡り、愛知県公安委員会は24日、暴力団の活動を厳しく制限する警戒区域に同県武豊町を追加することを決めた。全国最大の暴力団である山口組が分裂し、8月で5年が経過。対立する神戸山口組では中核組織、山健組の一部などが脱退する動きもあり、警察当局は警戒を強めている。

 警察庁によると、2019年末の構成員数は、山口組が約4100人(15年末約6000人)、神戸山口組が約1500人(同約2800人)と双方とも減少している。愛知県警の後藤和宏本部長は24日の定例記者会見で「両組織は抗争の長期化で体力を消耗している。(特定抗争指定は)山口組と(中核組織の)弘道会の弱体化を図る絶好の機会。中枢幹部を中心に取り締まりを強化し、繁華街を中心とした資金源対策を推進したい」と…

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