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菅首相、習主席と電話協議 対話継続で国際社会貢献めざす

中国の習近平国家主席との電話協議を終え、取材に応じる菅義偉首相=首相公邸で2020年9月25日午後9時40分、小川昌宏撮影

 菅義偉首相は25日夜、中国の習近平国家主席と初の電話協議を行った。首相は日中関係の改善に向けてハイレベルの対話を続ける意向を伝え、国際社会の課題の解決のため両国がともに貢献していく方針で一致したい考えだ。新型コロナウイルス感染症の収束に向けた取り組みや、経済分野での協力強化についても意見を交わす予定だ。

 日本の首相が就任直後に中国首相と電話協議するケースはあったものの、国家主席との電話協議は初めて。就任時以外でも安倍晋三前首相が習氏と2018年5月に行ったのに続き2回目となる。習氏は16日に首相に祝電を送り「中日両国は友好的な近隣国で、アジアと世界にとっても重要な国家だ」と指摘していた。今春に予定された習氏の国賓来日は新型コロナ対応などを理由に延期となっているが、米中対立が激化する中、中国側は日…

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