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検証プラス・新型コロナ

経済対策迷走③家賃支援・雇用調整金 「国頼れぬ」中小悲鳴

人通りが少ない新宿・歌舞伎町=東京都新宿区で2020年3月30日午後6時43分、喜屋武真之介撮影

 緊急事態宣言以降、政府の自粛要請を受けて休業や時間短縮の営業を続けていた飲食店などは、日増しに窮地に追い込まれた。要請に従わない「自粛破り」の店も現れた。

 「国の支援がどこまで当てにできるかわからなかった」。東京・日本橋で居酒屋を経営する男性は明かす。宣言期間中、店外の張り紙に「午後8時まで」と書き、時短営業の告知をしていたが、実際は深夜まで店を開けていたという。4月は客がゼロの日が続いたため、売り上げは9割以上減少。「本当に潰れてしまう。従業員の雇用を守るために(自粛破りは)仕方がなかった」

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