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モーリシャス、10月から観光客受け入れ再開 重油流出事故のイメージ低下懸念も

重油流出事故に対する政府対応の遅れなどに抗議する人々=モーリシャス・ポートルイスで8月29日、AP

 大型貨物船「わかしお」による重油流出事故で被害を受けた西インド洋のモーリシャスが、新型コロナウイルスの影響で停止していた外国人観光客の受け入れを10月1日から一部再開する。観光業は美しい海と自然に恵まれた島国の基幹産業だが、感染拡大防止のため3月から国際線休止を余儀なくされていた。ただ、政府は全面的な受け入れ再開には慎重な姿勢で、産業復活には時間がかかりそうだ。

 モーリシャスでは早期のロックダウン(都市封鎖)を実施したこともあり、5月以降、国内新規感染は確認されていない。だが経済への影響は深刻で、国内総生産は年間で13%のマイナス成長となり、失業率も18%近くに達するとの予想が出ている。

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