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浮足立つ→「喜びや期待」60.1% 本来の意味「恐れや不安」26.1% 国語世論調査

文部科学省、文化庁、スポーツ庁の看板。旧文部省庁舎(中央合同庁舎第7号館)で=東京都千代田区霞が関3で2019年2月2日、本橋和夫撮影

 「浮足立つ」を本来の「恐れや不安で落ち着かない」ではなく、「喜びや期待で落ち着かない」という意味で使う人が60・1%いることが、文化庁が25日に発表した2019年度の「国語に関する世論調査」で判明した。「敷居が高い」「手をこまねく」も本来の意味とは異なる解釈をする人が増えた。同庁は「どちらが正しいということではなく、両方の使い方を知り、世代間などで誤解のないコミュニケーションを図っていくことが大切」としている。

 調査は国語に関する国民の意識や理解度を調べるために1995年度から実施している。今回は今年2~3月、16歳以上の男女3557人に面接し、1994人(56・1%)から回答を得た。 

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