名古屋港でヒアリの女王が数十匹 既に別の場所で繁殖か

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
名古屋港飛島ふ頭でのヒアリの防除作業=愛知県飛島村で2020年9月23日(環境省提供)
名古屋港飛島ふ頭でのヒアリの防除作業=愛知県飛島村で2020年9月23日(環境省提供)

 愛知県などは25日、名古屋港飛島ふ頭(同県飛島村)の土中から、強毒の外来種「ヒアリ」1000匹以上が見つかり、うち数十匹が女王アリだったと発表した。女王アリは羽が生えており、既に飛び立って別の場所で繁殖を始めている可能性があるため、11月までにふ頭全域の2キロ四方を調査する。 

 貨物船のコンテナ外で繁殖可能な女王アリが多数確認されたのは、2019年の東京港青海ふ頭(東京都江東区)…

この記事は有料記事です。

残り289文字(全文481文字)

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集