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除草、ご用“メェ~”を! 「ソバーニ」ヤギのレンタル事業 12頭が3企業に「出向」 名張 /三重

カメラを見つめる子ヤギ=三重県名張市八幡で2020年9月17日午前10時46分、衛藤達生撮影

個人向けに販売も

 名張市の八幡工業団地で、のり面の除草にヤギが活躍している。ヤギは緊急通報サービスなどを手がける「ソバーニ」(松本孝彦社長)が除草用に貸し出しているもので、昨年から始まった。ソバーニでは個人向けに子ヤギの販売も手がけており、ヤギ人気が静かに広がっている。【衛藤達生】

 ソバーニは名張近鉄ガスとケーブルテレビ会社「アドバンスコープ」が共同出資し、2011年5月に設立された。当初は、高齢者など個人向けの健康相談や緊急通報サービスを手がけていたが、顧客からの要望に応える形で、家電などの販売や庭木の剪定(せんてい)なども行うようになった。

 ヤギのレンタルは顧客らから「除草用のヤギをレンタルしている会社がある」との情報がもたらされたことがきっかけ。18年に奈良県内のレンタルヤギ事業者から3頭を借りて、同工業団地内にある名張近鉄ガス八幡製造所の敷地で実験。すると、斜面などの人では難しい場所での除草に大きな効果を発揮することがわかり、19年度から事業として手がけることにしたという。

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