メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

モーリシャスが観光受け入れ コロナで停止、来月一部再開 流出の重油回収、イメージ低下懸念

重油流出事故後のモーリシャスの海。オイルフェンスが張られている=モーリシャス政府提供・共同

 大型貨物船「わかしお」による重油流出事故で被害を受けた西インド洋のモーリシャスが、新型コロナウイルスの影響で停止していた外国人観光客の受け入れを10月1日から一部再開する。観光業は美しい海と自然に恵まれた島国の基幹産業だが、感染拡大防止のため3月から国際線休止を余儀なくされていた。ただ、政府は全面的な受け入れ再開には慎重な姿勢で、産業復活には時間がかかりそうだ。

 モーリシャスでは早期のロックダウン(都市封鎖)を実施したこともあり、5月以降、国内新規感染は確認されていない。だが経済への影響は深刻で、国内総生産は年間で13%のマイナス成長となり、失業率も18%近くに達するとの予想が出ている。

この記事は有料記事です。

残り1309文字(全文1607文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ピンクマスクでいじめNO 名張高生が学校祭で配布し呼びかけ 三重

  2. 東京都内で570人の感染確認 過去最多を更新 重症者1人増え61人

  3. 原子力規制委にサイバー攻撃 「機密性2」に不正侵入か 警視庁が捜査

  4. 視聴室 まさかまさかの2020 大家族石田さんチ

  5. 「5000円でもできる」強弁 桜を見る会迷走、はぐらかしの菅氏答弁を振り返る

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです