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「浮足立つ」のは… 本来「恐怖や不安で」26%、新解釈「喜びや期待で」60% 文化庁・国語世論調査

 「浮足立つ」を本来の「恐れや不安で落ち着かない」ではなく、「喜びや期待で落ち着かない」という意味で使う人が60・1%いることが、文化庁が25日に発表した2019年度の「国語に関する世論調査」で判明した。「敷居が高い」「手をこまねく」も本来の意味とは異なる解釈をする人が増えた。同庁は「どちらが正しいということではなく、両方の使い方を知り、世代間などで誤解のないコミュニケーションを図っていくことが大切」としている。

 調査は国語に関する国民の意識や理解度を調べるために1995年度から実施している。今回は今年2~3月、16歳以上の男女3557人に面接し、1994人(56・1%)から回答を得た。

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