「やる気ないなら担当変える」河野行革相、放送規制改革で文化庁に発破

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
河野太郎行政改革担当相=2020年9月25日午前11時22分、田辺佑介撮影
河野太郎行政改革担当相=2020年9月25日午前11時22分、田辺佑介撮影

 河野太郎行政改革・規制改革担当相が25日に行われた内閣府の規制改革推進会議の「投資等ワーキンググループ(WG)」のオンライン会合で、放送を巡る規制改革についての検討スケジュールを示した文化庁に「やる気がないなら担当部署を変える」と迫る一幕があった。河野氏は全省庁に印鑑の廃止の3カ月前倒しを求めるなど改革のスピードを速めており、従来のペースで進む議論にいらだちを募らせたようだ。

 内閣府や参加者によると会合では、放送をインターネットで同時配信する際、映像などの使用許諾が別々に求められるため事業者の権利処理の負担が大きく、コンテンツ産業の成長の妨げとも指摘されている問題を巡り、関係省庁や有識者が議論した。

この記事は有料記事です。

残り373文字(全文677文字)

あわせて読みたい

注目の特集