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コロナ禍で献血減少 感染対策講じ、各地で呼びかけ /大阪

「握り棒」を握ると血流が良くなる。一握り一握り、献血者の思いが送り出される=大阪市北区で、北村隆夫撮影

 新型コロナウイルスの影響で献血の機会が減ったことから、輸血用の血液の確保が課題となっている。府赤十字血液センター(大阪市城東区)によると、府内では毎日1100人以上の協力が必要とされるが、例えば全血献血(400ミリリットル)の場合、今年2~8月のすべての月で計画していた献血者数を下回ったという。

 献血者の約半数を占める献血バスの配車台数も、在宅勤務の広がりや大学の休校により、企業では約3割、学校では約9割減少した。献血量を確保するために、同センターは新たなバスの派遣先を探すなど対策を練っている。

 スーパーマーケットの「ライフ安田諸口店」(鶴見区)は「社会に貢献したい」と駐車場を利用して献血バスの受け入れを始めた。初めて献血したという府立茨田高1年の上西りょうさん(16)は「ニュースで血液が足りないと知った。献血ができる16歳の誕生日を迎えたので、少しでも役に立ちたいと思って来た。今後も続けたい」と話した。

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