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四国人

/135 レインボーとくしまの会代表・長坂航さん(42) 性的少数者から声上げ /四国

レインボーとくしまの会代表、長坂航さん=徳島市栄町で、国本ようこ撮影

レインボーとくしまの会代表・長坂航(ながさか・わたる)さん(42)

 LGBTなど性的少数者のカップルを公的に認証する、パートナーシップ制度導入を求め、徳島県内7市の9月議会に陳情書を提出した。四国で同様の制度がある自治体は三豊市と高松市、徳島市の3市にとどまるといい、「自治体の認証カードがあれば、パートナーが新型コロナウイルスで入院しても病院と連絡を取れる。コロナ禍の今こそ、必要です」と力を込める。

 県内の制度実現に向けて奔走を始めたのは、2019年9月。徳島市栄町で経営するバー「BITCH(  ビッチ  )」に客として訪れたLGBT支援者と意気投合し、市民団体「レインボーとくしまの会」を発足させた。徳島市議会へ陳情し、同12月に採択された。運用が始まった20年4月には、10年間一緒に暮らす男性と、市の認証カップル第1号に。一部企業で家族割引サービスが受けられたり、パートナーを保険金受取人に…

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