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お出迎えウオールアート 世界遺産のまち・宗像市の玄関口 国道3号アンダーパスに /福岡

宗像市の国道3号のアンダーパスに宗像市の自然やシンボルを描く日の里中の生徒たち

 世界遺産のまち・宗像市の玄関口となる国道3号のアンダーパス壁面(同市王丸)に26日、沖ノ島や自然を描いた巨大ウオールアートがお目見えした。かつては落書きだった壁が、来訪者を最初におもてなしするスポットに生まれ変わった。【前田敏郎】

 この取り組みは、古賀市で塗装業を営む嘉村友希さん(31)が昨年の宗像市の「日の里まつり」で、中学生の頃に世話になった少年補導員の柳瀬幹雄さん(73)に16年ぶりに再会したのがきっかけ。柳瀬さんから「落書きに困っている」と相談を受けた嘉村さんが「自分のできることで役に立てれば」と快諾し協力を申し出た。

 地元や市、宗像署、国交省北九州国道事務所などと、ウオールアートプロジェクト実行委員会を結成、落書きを消すことにした。さらに「再び落書きされないように壁画を」と話が広がり、日の里中や宗像高の生徒が福岡教育大の指導を受けデザインに取り組んだ。

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