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肘の手術、「戦犯」扱い…ダルビッシュ、挫折乗り越えつかんだ最多勝

ホワイトソックス戦に先発し、7回無失点で8勝目を挙げたカブスのダルビッシュ=共同

 ダルビッシュはメジャーで2度目のタイトルをつかむまで数々の挫折を乗り越えた。1年目から3年連続2桁勝利で順風満帆かと思われた2015年のオープン戦。右腕の張りで緊急降板し、肘の手術に至った。1年以上公式戦から遠ざかり、復帰後も制球難や故障に苦しみ「マウンドに行ってもギアを入れることができない」と苦悩する日々を送った。

 17年途中に移籍したドジャースでは制覇の切り札と期待されたワールドシリーズで2戦2敗。第7戦では早期降板し、「戦犯」扱いされた。

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