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Interview

庄野真代 70年代再現 生音で新アルバム

庄野真代

 1970年代終わりから、“シティ・ポップ”の代表的歌手として人気を博した庄野真代の新アルバム「66」(コロムビア)が話題である。コンサート活動は続けていたが、アルバムは7年ぶり、全曲新作新録音のフルアルバムとしてはなんと33年ぶりという満を持しての力作。アルバムの背景は?

 「『66』って年齢のことです。65歳になった時、これまでの経験を振り返って、自分の歩んできた道を表現したアルバムを作ろうと考えた。あ、『ルート66』だって面白くなって、同世代の音楽仲間に声を掛けた」のがスタートライン。「ルート」が付いていないが、と尋ねると「大げさで説明がましいでしょ」と快活な庄野らしい答えである。

 庄野は76年デビュー。78年に、ファッショナブルで洋楽的な「飛んでイスタンブール」「モンテカルロで乾杯」などを大ヒットさせ、人気シンガーとなった。当時、ニューミュージック歌手らが出演しなかったテレビ番組などにも出演して、都会派の音楽センスに満ちた“シティ・ポップ”を広めた存在である。

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