メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

親子連れ芸術に触れ 作家と来場者がコミュニケーション 県美術館で作品を公開制作 /岐阜

機械装置のピンポン球の動きを観察する子ども=岐阜市の岐阜県美術館で

 芸術作品が生まれる過程を公開する県美術館(岐阜市宇佐)の人気企画「アーティスト・イン・ミュージアム(AiM)」の公開制作が27日、最終日を迎え、親子連れが実際に作品を触れて楽しんだ。8回目となる今回は機械装置が生み出す表現に焦点を当てた映像やパフォーマンスを制作しているアーティスト、中路景暁(ひろあき)さん(33)が、8日から県美術館に滞在して制作した。作品は10月3日から一般公開される。【駒木智一】

 県美術館では2016年から「これって何やろーね?」をテーマに、来館者が作品を鑑賞するだけではなく、コミュニケーションを図る場をつくってきた。子どもたちは中路さんが制作した、ピンポン球がレールの上を転がったり木の柱の上を跳ねたりする機械装置に、スポンジやマット、皿などを置くと、ピンポン球の動きが変化する様子を楽しんだ。小学2年の青山知生さん(7)は「ピンポン球がどんな動きをするのか、自分で考えて工…

この記事は有料記事です。

残り128文字(全文531文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 捜査員に知らされた姉の犠牲 「まさか路上生活とは」「理不尽」渋谷傷害致死

  2. 特急が踏切で軽ワゴン車と衝突、先頭車両が脱線 けが人なし 阪急神戸線

  3. 大阪で新たに281人が感染 新型コロナ

  4. 東京・渋谷女性傷害致死 事件前日「金あげるからどいて」 容疑者、断られ立腹 殴打の袋に石

  5. 安倍前首相公設第1秘書ら聴取 「桜を見る会」前夜祭差額補てんか 東京地検

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです