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岐阜支局長からの手紙

ボランティアの表現、対等に /岐阜

 岐阜市で初めて実施される「ボランティアコーディネーション力3級検定」の告知依頼で、市生涯学習センターの生涯学習・ボランティア相談担当、清水由子さん(60)が、支局へ来られました。そして清水さんは、新聞の言葉遣いに注文を付けました。「ボランティアを『奉仕』や『慰問』と表現しないでください。違うものです」。私も過去にそう表現したことがあります。説明をお願いしました。

 「奉仕は、国家や学校の指示、宗教によりやるものであり、断れません。ボランティアは自らの意思に基づきます。無償の労働力ではありません」。戦争中の「勤労奉仕」が、思い浮かびました。

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