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大空へ再び~コウノトリ・トキ・アホウドリ~

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絶滅の一因、魚不足か コウノトリ食性分析で 県立大 /兵庫

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 国の特別天然記念物コウノトリの羽毛から食性を分析した県立大(神戸市)の研究チームは、1950年代まで摂取量が豊富だった魚類の割合が60年代に低下したとの推定結果をまとめた。野生のコウノトリは国内で71年に絶滅。人工繁殖や放鳥で野生復帰した後の2000年代は昆虫類に偏っていたことも分かった。食性の変化は絶滅の原因の一つと考えられている。

 魚類と比べると昆虫類はカロリーを十分に取ることが難しく、チームは「魚類が生息する環境の整備を、さらに進める必要がある」と指摘する。

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