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号外東京都、飲食店などに時短要請へ 25日午後5時からの記者会見で公表
和歌山のワザ

林撚糸=橋本市 和紙の交撚糸「ワシテックス」 広がる用途、可能性は無限 /和歌山

和紙で作った糸「ワシテックス」。まず、それとは分からない=和歌山県橋本市高野口町名倉で、中川博史撮影

 「『たかが撚糸(ねんし)、されど撚糸』なんです」。抑制の利いた丁寧な説明に引き込まれ、つい「ふん、ふん」と相づちばかりを重ねてしまう。糸を撚(よ)る――。普段気にかけることは、まずない。

 製糸工場で原糸(生糸)を作るのが紡績。その糸を幾本かの束にそろえてねじり、強度を持たせるのが撚糸だ。できた糸は生地の製造・縫製業者の元に届けられる。言ってみれば“中間工程”だから、繊維業界の中でもあまり知られていない業種だという。

 「うちが持っている技術を外に向けてアピールしたい。撚糸という仕事に目を向けてもらいたい。そのためには、分かりやすいよう目に見える製品を作らなければ、と考えたんです」。林撚糸(橋本市)の林雄太社長(34)は話す。

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