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就労が自信になる 高知で「農福連携」講演 引きこもりの自立、十数例紹介 /高知

農福連携について語る公文さん=高知市内で、郡悠介撮影

 人手不足の農業分野で障害者らが働く「農福連携」に取り組む男性がこのほど、高知市内で講演した。ハンディキャップや社会での生きづらさを抱える人が農業を通じて自立した例を紹介。就労者が実際に農作業を披露するワークショップもあり、参加者は農福連携への理解を深めた。【郡悠介】

 講演したのは、安芸福祉保健所の公文一也さん(44)。障害保健福祉担当として、2017年から安芸市で本格的に農福連携を始めた。

 講演では十数人の実例を挙げ、就労が自信につながっていく様子を紹介。安芸市の30代男性は、19年秋から市内の農園で働き始めた。以前は引きこもっていたが、現在は農園の中心メンバーとして活躍している。

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