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新型コロナ 集団感染、非難殺到のフィリピンパブ 「対策お墨付き」に困惑 都、ステッカー剥奪→返却

再開した店でフェースシールドを着けて談笑するママのジョイスさん=東京都江戸川区で2020年9月18日午後9時16分、李英浩撮影

 新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)を起こした東京都江戸川区のフィリピンパブ「マヨン2」が今月、再オープンした。感染が起きた際は、対策が万全であることを自ら示す都の「感染防止徹底宣言ステッカー」を張り出していたこともあって非難が殺到し、ステッカーも「剥奪」された。しかし、その後、「対策がきちんと取られていた」として都からステッカーは返却され、再開準備を進めてきた。感染判明から再オープンまでの日々を取材した。

 「マヨン2」は東京メトロ東西線西葛西駅近くの繁華街の一角にある。9月初旬に同店を訪れると、フィリピン出身のママ、ジョイスさんが迎えてくれた。店内は30席ほどあり、小ぎれいな印象だ。「あの時はつらかった」。疲れた表情でジョイスさんが一連のコロナ禍について話し始めた。

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