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世界の再生エネ発電量、初めて原発上回る 19年 太陽光や風力急増

米カリフォルニア州に設置された多数の太陽光パネル。太陽光発電は世界で急速に広がっている=ロイター共同

 世界全体の再生可能エネルギーによる発電量が2019年、初めて原発を上回ったとする報告書をフランス、日本、英国などの国際チームがまとめた。太陽光や風力が急増する一方、原発は先進国で廃炉の動きが相次ぐなど停滞が目立ち、前年をやや上回る水準にとどまった。

 チームの一員でコンサルタントのマイクル・シュナイダー氏は「原発の発電コストは高く、世界のエネルギー市場で競争力を完全に失っている」と再生可能エネルギーの優位性を指摘した。

 世界原子力産業現状報告20年版によると、原発は19年、ロシアで3基、中国で2基、韓国で1基が新たに発電を始めたこともあり、発電量が2657兆ワット時と18年比3・7%増加。それでも東京電力福島第1原発事故前でピークだった06年には及ばなかった。

 今年上半期に発電を開始した原発はなく、…

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