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大阪都構想反対の市民団体が発足 自民や立憲との連携も模索

政治団体「リアルオーサカ」を設立した目的について説明する前八尾市長の田中誠太代表(中央)=大阪市役所で2020年9月28日午後2時27分、野田樹撮影

 大阪市を廃止し、特別区に再編する「大阪都構想」に反対する市民やNPOが28日、政治団体「REAL OSAKA(リアルオーサカ)」を設立した。2019年の府知事・市長のダブル選でも都構想に反対した連合大阪に協力を要請するほか、自民党や立憲民主党など反対派の政党との連携も模索しているが、共闘の機運は高まっていない。

 リアルオーサカは、福祉や中小企業支援を充実させたまちづくりを目指すために、政令市としての大阪市存続を目標に掲げる。11月1日の住民投票に向けて、街頭活動やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通じて、情報発信していくという。

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