特集

Gender×JAPAN

東京五輪を前に次々と明らかになった日本の深刻なジェンダーギャップ。意識のアップデートのために何が必要?

特集一覧

標準制服に男女ともスラックス導入へ ジェンダーレス進展で姫路市立山陽中

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
男女ともスラックスが標準の新制服を披露する生徒ら=兵庫県姫路市立山陽中学校で2020年9月28日午後3時45分、関谷徳撮影
男女ともスラックスが標準の新制服を披露する生徒ら=兵庫県姫路市立山陽中学校で2020年9月28日午後3時45分、関谷徳撮影

 ジェンダーレス化の進展に合わせ、兵庫県姫路市立山陽中学校(940人)は2021年度、男女ともブレザーとスラックスを標準制服として導入する。同時に選択の幅を確保し、スカートも選べるようにする。男女ともスラックスを標準とするのは県内の公立中学では初めてで、全国的にも珍しいという。28日、同校で新制服の完成発表会があった。

 1947年の開校以来、男子は詰め襟学生服、女子はセーラー服が定着していたが、性別に関係なく学校生活に必要な機能性、安全性を重視し、男女ともスラックスを標準とすることとした。

この記事は有料記事です。

残り569文字(全文816文字)

【Gender×JAPAN】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集