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読書日記

今週の筆者は作家・島本理生さん 間違っていても、星屑のように

島本理生さん=根岸基弘撮影

 *8月25日~9月28日

 ■日本SFの臨界点[恋愛篇](伴名練編・2020年)ハヤカワ文庫・1100円

 ■もう、聞こえない(誉田哲也著・2020年)幻冬舎・1760円

 ■星の子(今村夏子著・2019年)朝日文庫・682円

 普段から理屈のとおらないことを信じているわけではないが、夏が終わると、奇妙な思い出が一つ、二つ残るときがある。

 一人暮らしの頃に部屋で子供の笑い声がしたり、旅先の宿で足を引っ張られるような感覚を自分とまわりが同時に覚えたり、といったようなことだ。

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