4遺族が特養提訴 「ネグレクト」賠償求め 笠松 /岐阜

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記者会見した、左から原告代理人の伊藤健文弁護士、笹田参三弁護士、施設の元従業員2人=岐阜市美江寺町2の岐阜市民会館で
記者会見した、左から原告代理人の伊藤健文弁護士、笹田参三弁護士、施設の元従業員2人=岐阜市美江寺町2の岐阜市民会館で

 笠松町美笠通3の特別養護老人施設「銀の郷」の元入居者4人の遺族が28日、元入居者が食事を十分与えられないなどのネグレクト(介護放棄)状態にさらされ、後に死亡したとして、施設を運営する同町の社会福祉法人「徳雲会」に1人当たり1100万円の損害賠償を求める訴訟を岐阜地裁に起こした。

 訴状によると、施設では2019年5月、給与の未払いにより27人いた職員が1人…

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