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動物愛護寄付金 「目的外使用答弁、誤り」 和歌山市長陳謝 /和歌山

 犬猫の殺処分ゼロを目指して動物愛護管理センターを整備するため、和歌山市がインターネットで募った寄付金約2790万円の使途を巡り、目的外に使用したと受け取られる答弁を市側がしていたことが28日、明らかになった。尾花正啓市長は同日、市議会厚生委員会などで陳謝し、「誤った答弁だった。目的外には使用していない」と弁明した。

 寄付金は市が2018年5~12月に約1500人から集めた「ガバメントクラウドファンディング」。24日の同委員会で市健康局幹部が寄付金について、印刷製本費や自動車保険料などに使い切った、と答弁していた。

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