メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

戦後75年

海軍施設のため立ち退き 田辺で戦争末期 埋もれる史実、住民らが石碑 /和歌山

自宅そばで当時の話をする竹中秀夫さん=和歌山県田辺市文里で、後藤奈緒撮影

89歳竹中さん「当時の苦悩知って」

 戦争末期、田辺市に新兵などを訓練する海兵団の施設を建設するため、海軍が民間の土地を強制的に買い上げた歴史があった。新築の自宅を取り壊され、土地を奪われた竹中秀夫さん(89)は「これも戦争被害の一つ。地元でも忘れられているが、当時の人が苦しんだ歴史を知ってほしい」と話している。【後藤奈緒】

 海兵団は同市文里や神子浜の辺りにあった。竹中さんの家族は1942年、海兵団ができる前のこの地域に2階建ての家を建て引っ越してきた。

この記事は有料記事です。

残り741文字(全文969文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 西野七瀬、初舞台に緊張しきり「ストレッチからガチガチ…」

  2. 1年に1度しか見ちゃダメ? 幸運もたらす謎の毛玉「ケサランパサラン」

  3. 駿河湾に1メートル超の深海魚 「ヨコヅナイワシ」と命名 海洋機構ら研究チーム

  4. 「GoToトラベル」開始後に旅行関連の感染者増加 京大・西浦教授分析

  5. 名古屋市消防局が救急搬送の2人、心肺停止に ベッド満床で受け入れ先見つからず

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです