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大学受験NOW 安全志向、さらに高まる 初の共通テストにコロナ禍、不安増幅

今年3月8日、新型コロナウイルスの感染者がまだ出ていなかった福岡市の九州大では悲喜こもごもの風景が見られた=福岡市西区の九州大伊都キャンパスで、津村豊和撮影

 総合選抜型入試の出願を皮切りに2021年度(21年4月入学)の入試戦線がスタートした。今年の受験生は、これまでの大学入試センター試験に代わる大学入学共通テストを受験することになるが、新型コロナウイルスの感染拡大などもあり、早く進学先を決めたいという安全志向がこれまでにも増して働いているという。21年春に向けた動向を探ってみた。【中根正義】

 今年の受験生は五重苦ともいえる状況に追い込まれている。16年度から始まった文部科学省による入学定員管理の厳格化に加え、これまでの大学入試センター試験(センター試験)が大学入学共通テスト(共通テスト)に衣替えすることへの不安、そして、入試改革の目玉とされていた「英語民間試験」と「記述式問題」の導入見送り、さらに、コロナ禍で一般選抜が通常通り行えるのかといった点も受験生や保護者の不安を増幅させている…

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