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中曽根元首相の合同葬に経費9600万円 二階氏ら自民幹部から理解求める発言

自民党の二階俊博幹事長=川田雅浩撮影

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 故中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬(10月17日開催予定)の政府側経費が約9600万円に上ることについて、自民党内で29日、理解を求める発言が相次いだ。

 二階俊博幹事長は記者会見で中曽根氏について「長きにわたりご活躍いただいた。日本国、党としてできる精いっぱいのことをしてお見送りするのが当然だ」と指摘。佐藤勉総務会長も会見で「功績は非常に大きかった。内閣としてもそのことを評価したうえでの判断だと思う」と述べた。

 世耕弘成参院幹事長は会見で、2006年の橋本龍太郎元首相や07年の宮沢喜一元首相の合同葬ではそれぞれ国費から約7700万円が支出されたと説明。「人件費の高騰、新型コロナウイルス感染症対策が必要で、かなり広い会場が求められることを勘案すると決して高すぎるものではない」と強調した。

 中曽根氏の合同葬は東京・高輪のグランドプリンスホテル新高輪で開かれる。経費は政府と党で折半し、総額約1億9000万円を予定している。【水脇友輔】

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