ついにできた「脱線しない幌」 鉄道模型Nゲージ、ばね利用し伸縮自在 来月発売

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
開発した連結部分の「SP幌」をPRする岡本雄太・東豊精工常務と、装着したNゲージ模型(右下)を持つ瀬尾雅昭・但馬鉄道模型CLUB代表=兵庫県豊岡市幸町で2020年9月16日午後7時44分、村瀬達男撮影
開発した連結部分の「SP幌」をPRする岡本雄太・東豊精工常務と、装着したNゲージ模型(右下)を持つ瀬尾雅昭・但馬鉄道模型CLUB代表=兵庫県豊岡市幸町で2020年9月16日午後7時44分、村瀬達男撮影

 兵庫県豊岡市の「但馬鉄道模型CLUB」(瀬尾雅昭代表)と市内の精密ばねメーカー「東豊精工」が、Nゲージの鉄道模型の連結部品の「幌(ほろ)」を開発した。従来はマニアが紙を蛇腹状にしたり、スポンジで手作りしたりしていたが、伸縮性がなく、脱線の要因になっていた。新しい幌は、ばねを四角いコイル状に加工した部品で、7月に特許申請。模型専門誌「RM MODELS」9月号でも紹介され、10月から売り出す。【村瀬達男】

この記事は有料記事です。

残り655文字(全文859文字)

あわせて読みたい

ニュース特集