惜敗のち快勝 エイジェック・川端 8投手リード実る 都市対抗北関東2次

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
2試合で延べ8投手をリードした捕手の川端晃希=群馬県太田市で2020年9月29日午後2時16分、円谷美晶撮影
2試合で延べ8投手をリードした捕手の川端晃希=群馬県太田市で2020年9月29日午後2時16分、円谷美晶撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の北関東2次予選は29日、群馬・太田市運動公園で始まった。第1代表決定トーナメント1回戦2試合などが行われ、エイジェックは0―2で日本製鉄鹿島に敗れた。続いて行われた第2代表決定トーナメント1回戦でJR水戸に7―1で快勝し、10月2日の同2回戦に進んだ。

 エイジェックがこの日、つぎ込んだ投手は2試合で延べ8人。だが、捕手は川端晃希が一人でリードし続けた。1試合目は昨秋の日本選手権4強の日本製鉄鹿島に惜敗。「あれこれ考えても仕方がない。やるしかない」。負ければ後がない2試合目。投手陣の特徴を頭にたたき込んだ川端が4投手を導き、チームはJR水戸打線に7安打を浴びながらも1失点とよみがえった。

 大阪府出身。右の好打者として、大阪桐蔭高では2年の時にセンバツ出場を果たし、3年の時は1学年下の藤浪晋太郎…

この記事は有料記事です。

残り495文字(全文875文字)

あわせて読みたい