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菜種油と灯芯、法隆寺へ奉納 修正会などで灯明に 斑鳩 /奈良

菜種油と灯芯が奉納され、お経をあげる僧侶ら=奈良県斑鳩町の法隆寺で、熊谷仁志撮影

 斑鳩町の法隆寺に29日、町内で栽培した菜の花から搾った菜種油と、安堵町の「灯芯保存会」(馬場昇会長)が伝統製法で作った灯芯2束が奉納された。正月の修正会(しゅしょうえ)や2月の修二会(しゅにえ)などで灯明に使われる。

 奉納は2015年に始まった。毎年、地元の小学生が同席していたが、今年はコロナ禍で、中西和夫・斑鳩町長、西本安博・安堵町長ら代表者だけが出席。聖徳太子像をまつる国宝・聖霊院の厨子(…

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