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基準地価 商業地、2年ぶり下落 コロナ影響で打撃 /香川

15年連続で商業地の最高価格地点となった「高松市磨屋町2-6外」付近=潟見雄大撮影

 今年7月1日時点の県内の地価調査結果が29日、発表された。前年からの平均変動率は0・8%減となり、1993年から28年連続で下落した。下落幅は9年ぶりに前年を下回り、商業地も2年ぶりに下落に転じた。新型コロナウイルスの影響で先行きが見通せない中、全県的に下落傾向となった。【潟見雄大】

 地価は、一般の取引や公共事業用地の取得の際に指標となる1平方メートル当たりの土地の価格。県は毎年7月1日時点の調査結果を公表し、今年の調査地点は住宅地123▽商業地40▽工業地19。

 住宅地の平均変動率は0・8%減(前年0・3%減)で上昇したのは6地点(同27地点)だった。上昇率の上位7地点は高松市が独占し、最高価格地点は7年連続で「高松市番町3―14―30」となり25万5000円(前年比3・7%増)。下落したのは95地点(前年74地点)で小豆島町や観音寺市などで下落幅が大きかった。横ばいは21地点だった。市町村別では直島町が横ばいで、その他は全て下落した。

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