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ひと

中澤朋希さん=弱視者のフットサルから多様性を伝える

中澤朋希さん=宮間俊樹撮影

中澤朋希(なかざわ・ともき)さん(23)

 弱視の人がプレーする「ロービジョンフットサル」の魅力を知ってもらおうと、SNS(会員制交流サイト)や講演などで情報発信を続けている。

 高校2年の冬、模試の最中に教室の壁の時計に目をやると、文字盤がぼやけていた。視神経の難病「レーベル病」と診断され、1・5あった視力は1カ月で両目とも0・01に。眼鏡をかけても視野の中心部がぼやけ、視覚障害者となった。

 教科書も友達の顔も見えなくなった。将来が描けないまま、視覚か聴覚に障害のある学生が学ぶ筑波技術大に進学した。そこで出合ったのがロービジョンフットサルのサークルだった。ゴールキーパー以外の4人は弱視に限るフットサルだ。

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