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自民・杉田議員「真意はブログで。以上」 記者団の質問には答えず

今年2月の衆院予算委員会分科会で質問する自民・杉田水脈議員=国会内で、川田雅浩撮影

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 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が性暴力被害者の相談事業を巡って「女性はいくらでもウソをつけますから」と発言した問題で、立憲民主党の安住淳国対委員長は30日、自民党の森山裕国対委員長に対し、党として処分するよう要求した。

 安住氏は森山氏との会談で「性犯罪被害者から見たら看過できない話だ。自民党として対応してほしい」と述べ、森山氏は「しかるべきところと相談したい」と答えた。森山氏は会談後、記者団に「報道のような発言があったとすれば極めて遺憾だ」と語った。

 この後、自民党の下村博文政調会長が杉田氏と党本部で会い、発言への説明が足りないとして口頭で注意した。杉田氏は「女性への暴力に対する取り組みが必要と考えて持論を述べた。女性蔑視を意図した発言はしていない」と釈明。下村氏は「改めて自分の真意をブログなり、何らかの形で説明すべきだ」と求めた。

 杉田氏は面会後、記者団に「今後、(真意を)ブログでしっかり書いていきたい。以上だ」と述べたが、質問を受けずに立ち去った。【宮原健太、野間口陽】

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